●戦国歴史小説『急ぎ御文参らせ候―寶樹院殿悲話哀話』
・加藤睦子執筆

加藤睦子・講演会・サイン会

●サンフランシスコ紀伊国屋書店：

2015年1月、サンフランシスコ・ジャパンセンター内、紀伊国屋書店前のモールで、支店長の司会により、サイン会を催してくださいました。

「ＮＨＫ大河ドラマ-軍師・官兵衛」は、大人気のうちに終了しましたが、
西日本新聞社のみならず、母里太兵衛（黒田節のモデル）の子孫の方（武術家）が、「急ぎ御文参らせ候－が面白い」と 推薦してくださって、読売新聞社からも早速、シオーの実家に歴史愛好家の記者が３人出向き、記事にしてくださるということです。
講演依頼も日本から次々と来ていて、 大いにお話ししたいので、嬉しい限りです。
空襲にあっていないのでシオーの実家のある朝倉市は、 歴史の宝の山と云われています。

私の小説は全体を通して、黒田官兵衛と加藤家、伊丹家、郡家、荒木村重家相互の 報恩感謝の「友情物語」満載で、 「古文書・実話物語」な のです！

皆さんに 「小説よりも奇なり」の実話を、楽しんでいただけたらこの上ない歓びです。
実話、真実は、NHKのストーリーとは、かなり違いますので、ぜひ、ギャラリーからご購入下さい。
多くの方たちから、素晴らしい、面白いと言ってくださっていて、嬉しい限りです。

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