Fukuoka - Kurume (JAPAN) 2011

2005年、久留米石橋美術館9部屋を使って、1980年より2005年までの  大小120点の壮観の作品展覧会。
収益の一部を福岡博多沖合地震に寄付。

多くの方々から嬉しいご感想を頂戴いたしました
『癒される感じ。 非常に魅力あふれる絵。』
『心が洗われる想い。 深く澄みきった絵。』
『語りかけてくる絵。 吸い込まれていく感じ。』
『心に響いてくる精神的な絵。』『色合いが美しく幻想的で素晴らしい。初めて見た絵です。』
『サイレントコーリングを観ていると、様々な人生の思い出が蘇ってくる。 (70代男性)
『小さな作品からもすごく大きなスケールを感じた。深く広がりのある絵に驚いた。エネルギーをもらった。』(書家60代男性)
『深い。書の深さも広がる絵。とても感動した。』 (書家60代女性)
『とても新鮮に感じた。命の鼓動を感じた。』 (50代女性) 『勇気や希望が持てる絵ですね。』(60代女性)
『一点でも暖かくてやさしくて素晴らしいのに、こんなに沢山の絵を一堂に観れて感動している。』
『こんなに個性的な素敵な絵を久留米で観れるなんて驚いている。』 (60代女性)
『小さい絵でもスケールが大きく驚いている。』 (30代女性)